ガソリン給油口とシートの間にあるゴムの物体（名称はブラケット、フレームカバー、リア）がどうも位置的にきにくわなかったので修正してみました。
やりかたは簡単でブラケットを固定する際に2mm厚のワッシャ（左の写真にある黄色い矢印の先）を間に入れて固定するだけです。
好みに合わせて厚さを変える事が出来ますが、たまたま会社に転がっていたのが2mm厚だっただけです。
これがノーマル状態のブラケットの高さ。
給油口蓋を閉めた状態ではブラケットの方が下にさがっています。
ワッシャをかますとこんな感じでブラケットの高さが給油口蓋の高さとツライチになります。
が、元々給油口蓋の高さがあっていないせいもあるのですが（笑
本来ならば蓋の方を合わせるべきですね。